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自転車一周への戦術4 上り坂の攻略

すっかり涼しくなりましたね。とか書くとどうせまた残暑が戻ってくるというジンクス。
秋!スポーツの秋!自転車日和!
Ryuです。

The島国、日本を自転車で荷物かついで一周しようと思ったら、避けて通れないのが上り坂です。
海岸沿いやし言うほど坂ないやろ、とか思ってたら大間違いです。
というわけで今回は、上り坂をいかに楽に登るかを考えていきたいと思います。

事前準備
1.トゥクリップかSPDペダルを使う
ペダルと足を固定することで、足を持ち上げるときにも推進力を得ることができるようになります。
いわゆる引き足と言うやつです。
メリットは以下の3つです。
・使う筋肉が分散して疲れにくくなる
・踏むだけでなく、横向きにも力をかけられるので、ペダリングの効率が上がる
・足が1回転する間常に力を加えられ、回転数が落ちたときでもスピードが落ちにくい
上2つは一般的に言われているものですが、荷物を積んで超低速で坂を登るときに重要なのは3つ目です。
SPDもトゥクリップも無いときに、下にペダルを踏み切ってしまい、スピードもゼロに近いと、それ以上ペダルが動かなくなります。
こうなると自転車は止まってしまい、漕ぎ始めることも出来ないので、自転車を降りるしかありません。
そうならないためにも、トゥクリップなら値段も安いので付けておくことをオススメします。

2.ギア比をワイドにしておく
主にロードバイクを旅用に改造して使う人に向けた内容になります。
ロードバイクはギア比が狭いものが多く、フロントも2枚しかないので、超低速で苦しみながら上り坂を登るのはキツいと思います。
というか荷物を積んで走ることをあまり想定されていないというのが正しいのか。
なので、リアスプロケットのギア比をワイドにして、1速の歯を増やしておくことをオススメします。32ぐらいまで。
山越えを試した後どこか都会に行けるチャンスがありそうなら、スタート前にやっておく必要はないかもしれません。
とりあえず旅に出てみて、上りで苦しんでから、どこかの自転車屋で交換してもらっても遅くないと思います。高いし。
このためだけにスプロケ外しを持っていくのはオススメしません。邪魔です。


ここから実戦編になります。
普段からロードに乗り慣れている人は今更感あるかもしれませんがご容赦を。

3.上りの前に加速しておく
上りが見えたら、無理のない範囲で加速しておきましょう。
あとはできるだけ突入時のスピードを維持するように登れば、大抵の坂は終わっています。たぶん。
自動車のエコな運転テクニックでも同じようなものがありますね。

4.早めにギアを落とす
ケイデンス(ペダルの回転数)をできるだけ一定にして漕ぐのが重要です。
ケイデンスが下がるのは、ギアを重いまま引っ張りすぎです。
ケイデンスが落ちる前に早くギアを落としていきましょう。

5.立ち漕ぎも使う
立ち漕ぎ(ダンシングといいます)と座って漕ぐのとでは使う筋肉が違います。
ダンシングは、スタミナの消費は激しくなりますがパワーは出ます。
坂の特にキツイところでしっかり使っていきましょう。
ダンシングのコツは、体の軸をぶらさないこと。
ダンシングとは言いますが、体ではなく自転車を左右に振りましょう。
また、ペダルの力のかけ方も体重をかけて踏むだけでなく、
引き足や横への力も忘れないよう、全身に負担を分散扠せましょう。
踏むだけだと膝にも良くないです。
軽くハンドルを引っ張る力も使えると、腹筋と背筋も利用できるので尚良しです。
視線が下がりがちになるので、ちゃんと前を見てダンシングしてください。死にます。

6.坂道を避ける
オイイイイイイイっていうツッコミはわかりますが、坂道避けたほうが結局楽で早かったりします。
以前の記事でも紹介したとおり、事前に地図なんかで確認して、本当に不可避の坂道なのかよく考えましょう。
そういえば、スマホのアプリで良さげな自転車用のナビを見つけました。
NAVITIMEの自転車ナビというやつです。Web版もあるっぽいですね。
自動車専用道とか回避してくれるっぽいので使ってみてはいかがでしょうか。
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2017-09-09(Sat)
 

自転車一周への戦術3 水分補給

DO11をクリアしました。虚無感に襲われています。Ryuです。

大学生が夏休みに自転車で日本一周するのを応援する当ブログとしては、
健康状態には十二分に気を配って欲しいわけです。
というわけで、その中でも夏の旅に最も重要な水分補給について書きます。

まず、炎天下の自転車は、体感以上に汗をかいています。
すぐ乾くのでわかりにくいですが、ドバドバかいています。
信号で停まるたびに水分補給しないと死にます。死ななくても体調は崩すしスピードは落ちます。
以下の対策を「必ず」してください。比喩でなくマジで死にます。

1. ボトルケージを2つ付ける

できれば一つはこれがオススメです。

コスパの良い900mlのペットボトルが付けられるので、ドリンク代が少しでも抑えられます。
900mlのポカリスエットをだいたいどこのコンビニでも置くようになったので助かります。
自分のころは一部のコンビニにしかありませんでした。
なんならボトルケージ両方コレでもいいです。


2. 水とスポーツドリンクを1本ずつ持っておく

経口補水液という、人間の体の水分に近いものもありますが高いです。
ポカリを水で半分に薄めるとちょうどそれに近いものができます。
ただし、大量に飲むのに毎回混ぜてられませんし、何より味が薄くてまずいです。
なので、水とポカリを2本持ち、交互に飲むのです。体内で混ぜるというわけ。

3. 登山の前に自販機でドリンクを準備する

山道に入ると自販機がなかなかありません。でも汗はかきます。
重くなるかもしれませんが、山登りの気配がしたら、水分の残りを確認しましょう。
この時、上記のボトルケージであれば、細い500mlペットボトルでも、太い900mlペットでも
ワンタッチで太さを替えて対応できるので、ペットボトルのサイズなんていう細かいことに気を使う労力が減ります。
何も考えずとりあえず自販機かコンビニで水とスポーツドリンクを補充する。簡単でしょ。

4. 喉が渇く前に飲む

喉が渇いた時点で、すでに脱水状態です。
喉が渇く前に、停止のたびに一口必ず飲むようにしましょう。
一気飲みは腸にもよくない(吸収しきれない)ので、必ずこまめに飲みましょう。

裏技. 夜間に走る

あまりオススメしませんが、夜間は直射日光が当たらないので涼しく走れます。
ただし、前はライトを2灯、後ろは発光するテールランプを必ず点けましょう。
道が見えないのと、自動車に気づかれない(そんな時間に自転車が走ってると思ってない)ので必須です。
夜だからといって汗をかかないわけではないので、水分補給は喉が渇く前にかならずしましょう。

おまけ. 氷枕にする

真夏のテント泊は暑くて寝付けないことが多いと思います。
そんなときは、コンビニの冷凍庫にある冷凍スポドリを買います。
これをタオルでくるんで首の下に敷いて眠れば快眠できます。
で、朝起きたらそれを飲んで、寝てる間の水分を補給するという完璧な流れ。
2017-08-12(Sat)
 

自転車一周への戦術2 ルート編2 山を登るか迂回か

Ryuです。
良い子のみなさん、ドラクエの新作は買いましたか?

ルート選びでよく迷うのは
山を登ってショートカットするべきか、平地に迂回するべきかという問題です。
基本的なスタンスは国道一桁に沿っていくべきというのが自分の意見ですが、
それでも悩んだ場合は平地に迂回するのが楽だと思います。
理由としては

1.荷物と自転車が重い
旅人の装備と、休日ロードレーサーの装備とは全く別物です。
軽量ロードの感覚で坂を選ぶと、だいたい後悔します。
途中から荷物を恨むようなレベルで後悔します。捨てたくなります。

2.補給ポイントが少ない
坂道ショートカットは山道になることが多いので、コンビニや道の駅など、補給ポイントが少なくなります。
ローディーでスマートな方々はあんまり休憩を取らないという話ですが、ローギアでヘビーな我々はこまめに休憩を取ったほうが継戦能力が高くなります。
水分と糖分は友達。特に夏はミネラルもしっかり補給しないと文字通り生死に関わります。熱中症ダメ絶対。
特に自転車は汗が乾いて、水分が抜けてる感覚がわかりにくいので、水分補給は意識的にしましょう。気づかないうちに脱水になっていればスピードも落ちますし、最悪死にます。

3.継戦能力に悪影響
山登りをすると、筋肉と関節に結構な負担がかかります。
1日や2日走れればいいロード乗りと違って、何十日も毎日走り続けなければならない我々は
できるだけ関節や筋肉を労ってやる必要があります。
特に膝なんか痛くなってくると、最終目的の日本一周を断念するような事態にもなりかねません。
自分も序盤の鹿児島あたりで膝が痛くなってピンチでした。リタイアが頭をよぎるレベルで膝が痛くなりました。
不可避の山だけでも結構しんどいので、わざわざ山登りをしてまでショートカットするのはオススメしません。

というわけで、迷ったら平地に逃げましょう。戦略的撤退です。
2017-07-29(Sat)
 

自転車一周への戦術1 ルート編

どうも。Ryuです。
妻と映画の銀魂観てきました。
役者うまっ、監督すごっ。。。

で、戦略的な視点の話はだいたいしたんで、もうちょい細かく戦術レベルの話をしたいと思います。

ルートについて。
結論から言うと、国道一桁は神。
というのも、そもそも国道一桁はほぼ旧街道で、昔の参勤交代してた人たちが歩きやすくて短いルートを考え抜いた結果なわけです。
つまり、坂も少ないし、整備されているので車道も広い(ことが多い)。
日本一周するなら、基本的に旧街道に沿ってルートを考えるべきです。
国道一桁だけで考えると、バイパスなんかで急に自動車専用道路になったりして、自転車は結局山登りを強いられることが結構あります。
国道一桁の自動車専用道路は予め調べておくことをオススメします。
そういう意味でもエンジン付きのバイクに向けたツーリングマップルはあんまりオススメしません。

酒が回ってきたんで、今日はこの辺で。
2017-07-17(Mon)
 

自転車一周への戦略2

どうも、Ryuです。
こんな漫画を見つけて欲しくなっちゃいました…
ろんぐらいだぁすはアニメでもやってましたねー


戦略編第二弾ということで、大学生が現実的に時間と予算を捻出する一例を挙げてみます。

1.時間

夏休み60日まるまるぶち込む
予定?後回し!
具体的には、試験が終わった翌朝に出発。1日でも時間を多く稼ぐために。
さらに、1週目の講義が一緒の友人がいれば、試験のレジュメを取っておいてもらう。
こうすれば1週間授業をサボれますw(決して講義サボりを助長するつもりはありません。あくまで最終手段として…)
最初の1週間の授業は、半期を通しての中間試験の日程や出席についてなど、重要な情報が多いので完全サボりで情報なしになるのはオススメしません。
試験の日程にもよりますが、これで60日前後は確保できると思います。たぶん。

2.予算

2.1貯金
まず貯金があればぶち込みましょう。あればあるだけ達成可能性が上がります。
2.2バイト
次にバイトです。出発までどれだけの期間があるでしょうか。
思いついてすぐ出発は無いと思いますので、半年~1年ぐらいあると考え、間を取って9ヶ月あるとします。じゃあその間にバイトが出来ますね。
学業に影響の出ない範囲で可能な限り働きましょう。
で、遊びや飲みに浪費せず、毎月の積立額を決めて給料日にすぐ口座から別の貯金口座などに移しましょう。
自分はサイクルベースあさひさんでバイトさせていただきました。
時給も悪くなく、自転車のメンテナンスの勉強や社会勉強も同時にできて、すごく良くしていただきました。今でも本当に感謝しています。
CBAのバイト募集ページ→ http://www.cb-asahi.jp/recruit/recruit03/ 時給はマジの最低地域の金額だと思うので参考までに
2.3仕送り
2ヶ月分の親からの仕送りは、生活費がかからなくなるので家賃等以外の残りは期待できます。
そこらへんは人によっていくら残るか変わると思いますが、使えるもんは使いましょう。
2.4親戚周り
目的達成のためには手段を選んでいられません。
金銭的に頼れる親や親戚がいるならお願いしてみましょう。
ここまでの時間とお金の工面をやってきたなら、説得力はあるはずです。
学業に影響は出しません。というのは前提になってくるかもしれませんが・・・
わかっているとは思いますが、他人を頼るのは自分でバイトなどの自助努力をした後ですよ。
2.5スポンサー
自分の頃はあまりありませんでしたが、今ではSNSやこうしてブログなんかがさらに普及しています。
ネット上でスポンサーを募ってみるのも手かもしれません。
もしくはネット上でなくても、テレビ局や出版社と交渉する度胸があるならダメ元でやってみるのもありです。
ただしそれなりのリターンやアウトプットを求められるはずなので、発信していくつもりのある人にしか出来ませんね。自分は途中のブログ見てもらえばわかると思いますが…うん。。。


さてここまでで、時間と予算はその気になれば何とかなる、ということがわかっていただけたかと思います。
ここまでやって予算が足りないなら、予定を1年伸ばしてバイトすればいいわけです。本気出せば1年で50万は貯まると思います。
実行は大学3年の夏まで間に合います。4年の夏休みは就活の人が多いですよね。院進なら研究だし。

ぶっちゃけこの程度のことなら、その気になれば誰だって出来るはずです。
そうなんです。白状すると、自転車で日本一周というのは、思ったほど難しいことではないんです。
2017-06-25(Sun)
 

自転車一周への戦略

どうもRyuです。

自転車で日本一周するために必要なことを、戦略的な視点から書いていきたいと思います。
自分は体力は人並み以下、根性もない、自転車も詳しくない
という状態からスタートして、2ヶ月で日本一周という、一見無茶にも見える計画を成功させました。


1.日本一周とは ゴール(仮)を定める

まず、何をすればゴールなのかをまず仮りに決めてみましょう。
あとから考えてみてどうやっても無理そうならまた考え直せばいいので、とりあえず仮です。
自分の場合は、

本州 四国 九州 北海道の4島を回る
----------譲れないライン----------
半島はできるだけ回る
----------できれば----------
全県を回る
海沿いを回る

こんな感じです。
自分は結果的に「できれば」より下のラインは諦めました。
あなたの目指すゴールは何でしょうか。
あなたの譲れない点を守りさえすれば、もしかすると日本縦断でも良いかもしれません。

2.日数と予算

目的を達成するために、あなたの出せる最大限のお金と時間を確保しましょう。
この時点で、1日あたり何キロ走らなければならないか計算できるはずです。
さて、現実的な距離でしょうか。

3.モノを揃える

とりあえず最低限必要なものから揃えていきましょう。
自転車、レインウェアなど必須のものから。
必要か迷ったものはとりあえず買わなくていいです。

4.リハーサル

さて、それでは実証実験をしてみましょう。
決めた距離を毎日走り続けられるか実際に試してみましょう。
疲労回復や天候なども考えて、できれば5日ぐらいほしいところですね。
できれば雨の日も走っておきましょう。

5.再考

リハーサルをやってみて、足りなかったものは足し、不要だったものは省きましょう。

リハーサルを通じて、根性だけで乗り切った部分があるならそこは考え直す必要があると思います。
無理はどこかで体に出ます。痛かった場所があるなら原因を考え、解消しましょう。
尻ならレーパンやポジション、関節ならギヤやペース配分で解消することが多いです。

ルートも再考の余地があります。
残り日数などの状況に応じて半島を省いたりするパターンも頭に入れておきましょう。
ただし、上り坂はあんまり回避できないので諦めましょう。
有名な峠はどこ通っても上りがあって、結局回避できなかったりします。
いやー、さすが昔からある街道は走りやすくなってるもんですなぁ…


おおまかですが、日本一周のために必要な戦略をご紹介しました。
基本は、無理せず、効率よく。
根性で2ヶ月以上毎日走り続けるのはなかなか辛いですし、リタイアしてしまえば結局後悔するのは自分です。
ゴールへ到達するためには、無理せず、自分と素直に向き合うことが重要です。
2017-05-28(Sun)
 

大学生が自転車で日本一周するべき3つの理由

明日から仕事で若干憂鬱なRyuです。
でもやる仕事があるってのは暇すぎよりは幸せかもしれません。

で、最近思うのは、大学生にはマジで自転車日本一周をオススメしたい。
まあ僕が勧めたところで簡単に行けるわけではないと思いますが、とりあえず理由を挙げますね


1.就活で話せる

まあぶっちゃけデカいです。書類と筆記試験さえ通ってしまえば面接でこの話すれば20分は確実に話せます。
その経験を通して得たものとか、自分の長所とかにも繋げやすい。
面接官にヒットすればそれだけで面接通過できちゃうレベルの話になります。
ぶっちゃけコレ1本で大手企業の内定も夢ではないです。
大学生活が暇でやることないと思ってるアナタは、自転車で日本一周するべきです。

2. 話のネタに困らない

基本的にコミュ障な自分ですが、とっかかりになる雑談のネタに困りません。
出身地の話をすれば大抵は行ったことある場所ということになるので、
「そこらへん自転車で行ったことあるんですよー。○○があるところですよね」
からしばらく雑談できます。
日本一周の話に持っていけば、日本一周の人として覚えてもらいやすくもなります。
社会に出るとホント雑談力は思ってた以上に重要でした。
コミュ力に自信がないアナタこそ、自転車日本一周するべきです。

3. 一生の思い出になる

自分で計画して、苦労してやりきったという体験は、今後一生の自信になります。
なにか新しいことを始めるとき、辛いことがあったとき、難しい問題に直面したとき、
自転車で日本一周したときのことを思い出してください。
俺は出来るやつだと本気で思える人は、他人から見ても魅力的に見えるものです。
自分に誇れるものがないアナタは、自転車で日本一周するべきです。


で、そうは言っても出来るの?

出来ます。自分は生粋の文化系人間で、嫌いなものは努力と根性です。未だにそうです。
もちろん体力だってある方じゃありません。
でも、きちんと準備して計画を立てて対策を練れば、自転車で日本一周は意外と難しいものではありません。
もちろん、お金は自転車買ったりすればある程度かかりますし、最低限の体力づくりもした方がいいです。
でも、準備期間はバイトで資金を貯めるとしても、1年あれば充分です。
大学2年までに準備すれば、就活にも間に合います。

大学生活に物足りなさを感じてるアナタ、自転車で日本一周してみませんか?
2017-05-14(Sun)
 

日本一周オススメ装備 工具・予備パーツ編

世間はGWの中仕事してました。Ryuです。

今回はトラブル対処のための装備を紹介していきたいと思います。
工具やら何やらかんやら、いざという時に備えるとキリがないので参考になれば。

ランクA:必須 (無いとリタイアするレベル)


タイヤレバー

パンクしたときにタイヤを外すのに必須です。
これがないとパンク修理もチューブ交換もできません。
これも意外と盲点なので注意。
プラスチックの安いので十分ですが、3本あるとタイヤ外しやすいです。


交換用チューブ

大抵の人はチューブ付きのタイヤになると思います。
パンク修理セットでは、裂けるような大きなパンクは対処できませんので必須です。
対して重くもかさばりもしないので、常に一つは持っておきましょう。
できれば耐パンク性能が高いものが、長い目で見ればお得だったりもします。
これもサイズとバルブには要注意。サイズは直径と太さの両方見ましょうね。



ランクB:推奨 (無くても死なないけど持っていった方がいい)


携帯用空気入れ

パンクしたときに必須です。修理やチューブ交換しても空気を入れられなければ意味がありません。
意外と盲点なので注意。
入れられる空気圧(700Cのタイヤは高めなので注意)、バルブのタイプ(仏/米/英)には要注意。

ボンベでいいじゃんというロード乗りの意見もありますが、重量1gを争う競技ならともかく、
長旅では数日に一度空気を入れてやる必要があります。パンクもしてないのにそのたびにボンベなんて開けてられません。
数日に一度自転車店に寄って空気圧を見てもらうならボンベでもいいのでBランク。
空気入れかボンベのどちらかは必須です。

万能工具

必須機能は、六角レンチ4mm,5mm。
できれば欲しいのは、プラスドライバー、六角レンチ3mm,6mm
あれば安心なのはチェーンカッター、ニップル回し等
まずは携帯用じゃない普通のアーレンキー(=六角レンチ)を揃えて、自分で整備してみてから必要なサイズを把握しましょう。

最悪、各種携帯じゃない工具を持っていってもいいです。重いしかさばりますけど。
あと、工具全般に言えることですが、安すぎるものはおすすめしません。
ネジとか舐めてしまうと取り外せなくなることもあります。

チェーンオイル・ブレーキクリーナー

雨降ったらチェーンメンテナスしてあげましょう。

毎回じゃなくても死にはしないけど、あんまりサボると錆びるしうるさいし何より遅くなります。

いろいろと種類がありますが、1種類だけ持っていくなら雨に対応したものがオススメです。

雨用のオイルで晴れは走れますが、晴れ用のオイルで雨は走れません。

洗浄と潤滑を同時にできるやつを最近発見しました。これよさげです。自分も買います。


ちなみに自分は、洗浄はホームセンターで安いブレーキクリーナーのでっかいの買って使いまくってました。

パーツクリーナーとブレーキクリーナーは違うので注意。

パーツクリーナーはプラスチックを痛めるので自転車には駄目です。ちょっと高くてもブレーキクリーナーにしましょう。


ブレーキクリーナーは雨上がりにブレーキ掃除したりするので1本持っておいてもいいと思います。

たまにリムを掃除してやらないとすごい勢いでブレーキシューが減ります。


ブレーキシュー

長距離、雨、重量とブレーキシューが減る条件が満載です。

命を預けるパーツなので替えは1セットは持っておきましょう。

カートリッジ式は交換が楽なので、最初にカートリッジ式に交換してしまうのも手です。

自分のブレーキの種類をよく確認しましょう。(ロード用カンチ、Vブレーキ、ディスクブレーキ)

Vブレーキ用 カートリッジ


カンチブレーキ用シュー


メーカーによって効きに差が出ます。重量がある状態で坂を下ったりするので、信頼できるメーカーを選んだほうが良さそうです。

効きに不安を感じたらブレーキ自体を交換する前に、まずシューを変えてみると安く済むかもしれません。


インナーブレーキワイヤー

そんなに切れることは無いと思いますが、もし切れたら危険なので入れておいたほうがいいです。

ロード用とクロス/マウンテン用で先端が違うので注意。





ランクC: あれば安心


シフトワイヤー(インナー)

そんなに切れることはありませんが、あれば安心です。

かさばらないし一応荷物に入れておくことをおすすめします。

切れた場合は一番重いギアで走り続けることになりますが死にはしません。



ペンチ・ニッパー

なんやかんや摘んだりワイヤー切ったり地味にいろいろ使うのであれば便利です。

ハサミの代わりにもなったりならなかったり。



グリス

いろいろとメンテナンスするときにあると、より細やかなメンテナンスができます。

特に長期の旅を想定しているなら持っておいたほうがいいでしょう。

大した量使わないので少量で大丈夫です。



リムテープ

剥がれるとチューブを傷つけてパンクするのであれば安心です。

剥がれたりすることはめったにありませんが。

リムの直径と太さによってサイズが違うので注意。



スポーク

細めのタイヤで行くなら後輪のサイズのスポークを1本持っておいたほうが良いです。

折れてもお店にすぐ交換品がなかったりします。長さと太さを要確認。

よくわからない場合は出発前にお店で、確認・取り寄せしてもらいましょう。

1本折れてもすぐ走れなくなるわけではありませんが、他のスポークへの負荷は増えるので連鎖的に折れていく可能性もあります。

1本折れてしまった場合はできるだけ早くスポーツバイクを扱っているお店を探して修理を頼みましょう。


空気圧計

空気を入れるときにあると便利です。

常にベストの空気圧で走れます。バルブの形に注意。



いやー、今回は結構書きましたわー

2017-05-06(Sat)
 

日本一周オススメ装備 アタッチメント編

どうも。Ryuです。
今回はなくても死なないけどあると便利な装備を紹介します
自転車に取り付ける系でいきますね。

ボトルケージ
夏に自転車乗るなら必須。浸透圧の関係上、水とポカリを交互に飲みましょう。
900mlのポカリが160円ぐらいでコスパいいんだけど、
そのサイズをそのまま載せられるボトルケージがオススメです。
ワンタッチで500mlサイズと900mlサイズを切り替えられるので便利だった。


両足スタンド
片足のスタンドだと、サイドバッグフル装備時に重量を支えきれない可能性があります。
特に軽量で華奢なやつだと・・・
というわけでこれぐらいガッシリしたやつをオススメします。
重量500gなんてもうここまでくれば誤差の範囲です。
取り付けはしっかりガッシリつけてくださいね。割りと簡単に緩みます。


スマホホルダー
ナビしながら乗るなら必需品です。
取り付け場所はハンドル、ステム、トップチューブと三ヶ所考えられますが
少しでも視線を下げなくてすむハンドルをオススメします。

スマホのサイズとハンドル周りのスペースとよく確認してから買ってくださいね。
あと、安物だと振動でスマホが落ちることがあるので、それなりに信頼できるメーカーのものを選びましょう。
ライト付けると場所が足りない場合はこんなのもあります。

ハンドルに付けて、ホルダーとかライトの取り付けを拡張するものです。
ヘッドライト2灯とスマホとサイコンとベル、全部付けるとどうしてもスペースが足りなくなると思うので拡張してやります。
上に拡張すれば視線もさらに上を向くので安全性も高まります。
2017-04-30(Sun)
 

日本一周オススメしない装備

オススメ装備はこの辺を参照

考慮の結果、持っていかないほうがいい装備を紹介します。
先人の失敗から学べるのが、人間の素晴らしいところです。

調理道具一式
日本一周に1年かけられる暇人貴族でなければオススメしません。
重いしかさばるし料理する時間なんて無いし・・・
ロマンはわかります。実際、事前テストの紀伊半島一周には持っていきました。ええ持っていきましたとも。

ええ、こんな感じですよ。
わかります。朝焼けを眺めながらテントを背に飲むコーヒーのうまさは知ってます。

でも、弾丸旅では絶対料理なんかしてる余裕ありませんから。
いたるところにコンビニやらスーパーやらあるし。
それに料理するとなったら、コレ以外に米やら調味料やら食材やら持ち歩かないといけないわけで・・・
山登りで全部捨てていきたくなるのがオチです。やめとき。


ビンディングペダル
意外と自転車に乗ってない時間も多いです。
ペダルとシューズを新しく買ってまで付ける必要はありません。
付けるならトゥクリップがいいです。

あとは靴の中敷きを硬めのものに変えると、ちょっと楽になります。


ツーリングマップル

最近はスマホで十分ですよね・・・ の一言に尽きます。ナビしてくれるし。
バイク用に書かれているので、自転車が入れない自動車専用道路とか、結構な坂道とか平気で案内されます。

あと、日本一周すると、同時に複数冊持ち歩く必要が出てきます。
例えば関西から反時計回りで進むなら、関西→中四国→九州→中四国→関西→・・・
と進むので、九州を回る間は関西、中四国、九州の3冊を持ち歩くことになります。重いし邪魔です。
2017-04-28(Fri)
 
プロフィール

Ryu

Author:Ryu
2011年夏 自転車日本一周達成!
60日 約7000km
現在は日本一周チャレンジャーへのアドバイスを更新中

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